堺 妙國寺でしてはいけないこと

妙國寺は、大阪府堺市堺区にある日蓮宗の本山です。
幕末に起こった堺事件のゆかりの寺としても有名な場所です。
妙國寺には、立派な蘇鉄がありますが
古くは徳川家康、また正岡子規や夏目漱石も見たという蘇鉄です。
この蘇鉄は織田信長がたいへん気に入り、安土城に移植させたのですが
毎夜毎夜、「堺へ帰ろう、妙國寺へ帰ろう」とすすりないたそうです。
激怒した信長は、その蘇鉄を切り倒そうとしたところ切り口から鮮血が流れ出てきたそうです。
気味が悪くなった信長は、妙國寺に返したといわれているのです。
そんないつわのある蘇鉄ですが、カメラやビデオでの撮影はダメだといわれています。
館内の中も撮影は禁止されています。
また、堺事件で切腹した11人の烈士の墓石があるのですが
その中に立ち入ってお参りするのもダメだといわれています。
館内には、ロマンのあるものがまだまだたくさん残っているようですが
写真に収めるのは禁止されています。
逸話のある蘇鉄や11人の烈士の墓石をみるためには、入館料が400円かかりますが
館内を案内してくれる方がついてくれますので、丁寧な説明を聞きながら
館内を回ることができるので、写真撮影をしなくても満足感に浸れることでしょう。

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