徳川家康と言えば、全国統一を成し遂げただけではなく、その後250年以上続く江戸時代の始まりとなった偉大な戦国武将です。その功績は日本の長い歴史の中でも有数と言えるもので、歴史マニアの中でもファンの多い人物となっています。
そんな徳川家康、全国を統一したわけですから、ゆかりの地は全国各地にあるのですが、その中でもやはり東海地方は家康の出身地だけあって多くの観光地があります。今回は、そんな徳川家康ゆかりの観光地をいくつかご紹介します。
まずは出生地でもある愛知県岡崎市です。中でも、生まれた場所と言われる岡崎城は特に有名です。この岡崎城は明治時代に廃城となりましたが、現在は岡崎公園内に復元されその姿を見ることができます。天守閣にはもちろん登りたいところですが、他にも春には五万石の藤と呼ばれる大きな藤棚一面に花が咲き、これを目当てに訪れる人も多数います。時期が会えば寄りたいところですね。
そして、もう一つゆかりの地として有名なのが浜松です。この地にある浜松城は、岡崎城から本拠地が移された後17年もの間家康の居城となった場所です。この浜松城の見どころと言えば、現在も400年前当時の姿のまま残る石垣です。自然石を上下に組み合わせて積み上げたもので、その荒々しさ、風情は必見と言えるでしょう。