山形県の遊佐町には、丸池様と呼ばれるパワースポットがあります。この池は、県内唯一と言われる湧き水だけを水源とした、直径20m、水深3.5mの池で、豊富な湧き水に木々の間から指す太陽の光を受けて、形容しがたい神秘的なエメラルドグリーンの輝きを持つのです。
丸池様に棲む生物はすべて片目であるといった伝説や、白い大蛇の伝説、また魚を捕ったり池を荒らすと目が潰れるなどといった言い伝えが残り、昔より目の神様として、地域の信仰の対象となってきました。
実際にエメラルドグリーンの池の底には、倒木が朽ち果てることなくまるで龍のように渦巻いている様子は、まさに神秘的です。そしてこの池を取り囲む木々は原生林で、遊佐町指定の天然記念物として保護されていて、池の畔にはこの丸池を御神体とする大物忌神社摂社、丸池神社が佇んでいます。
また、この地域に住む人たちは幼少時代にお祖母ちゃんに良く、「池に遊びに行くんじゃない、罰が当たって目を潰される」と脅されたそうです。それだけではなく、この池で溺れてしまうと二度と浮かび上がって来ないという言い伝えもあります。
紀行文によると、神様が機嫌の良いときは宝玉が水に浮かび上がってくると言います。そんな丸池様は、今や人気のパワースポットのひとつです。
月別アーカイブ: 2016年6月
パワーストーン:知ってた?一度は言っておきたい日本の三大パワースポット!
現在、若い世代を中心にパワースポットという考え方が浸透しており、日本の各地の様々な地域に多くの人が訪れています。
そもそもパワースポットとは日本に古来からある考え方ですが、特に人気で効果があるとされている三大スポットを紹介します。まずは石川県能登半島最先端にある聖域の岬です。聖域の岬は大気の気流と暖流と寒流が交わる場所で、日本でも有数のパワーが集まる場所です。立ち入りができるようになったのもここ数十年の事なので、手つかずの自然を感じる事ができる場所なので、日の出や日の入り時に訪れると大自然の気を受けることができます。次のスポットは長野県にある分杭峠です。地球全体でも珍しいゼロ磁場の土地で、相反する磁場が隣り合わせて存在する場所です。近年、テレビなどで紹介された事により観光客が増えた事により、マイカーでの訪問は不可能なので、シャトルバスなどを利用しましょう。最後のスポットは富士山です。日本人にとって富士山は特別な存在ですが、パワースポットとしても有数の場所になっています。古来より富士山は様々な信仰の中心地でもありますが、地殻エネルギーの放出地でもあるので、大自然エネルギーを体全体で感じる事ができます。
パワーストーン:神々が宿る島ハワイにある子宝パワースポット!クカニロコ・バースストーン
ハワイにはたくさんのパワースポットがありますが、その中でも子宝に恵まれると評判なのがオアフ島ワヒアワ郊外のクカニロコ・バースストーンです。オアフ島全体のパワーが渦巻いているとされるパワースポットで、周囲はパイナップル畑が広がっています。この場所はハワイの王族が出産時に利用していました。バースストーン群が出産の痛みを緩和する不思議な力を持っており、そこで生まれた子供には偉大な力が与えられると伝わっています。11世紀~18世紀の間オアフ島外から王族女性は訪れて、出産していました。クカニロコとは内部からの叫びを収めるという意味で、王族と地上を結びつけるというニュアンスです。入口には大きな岩が2つあり、中に入ると参道のように左右対称に18個の岩が並んでいます。合計36個の岩は監査役として出産を見守った男性王族を表しています。そこを歩いてユーカリとヤシの林が自生している場所にあるのが大小18個のバースストーン群です。岩を触ると温かいものがあり、それがどの岩かは人によって違います。一番温かい岩がその人にパワーを与えるもので、レイやお供え物がたくさん置かれています。ユーカリの爽やかな香りが漂いますが、霊感のある人は他とは違った雰囲気まで感じ取れます。
パワースポット:パワースポットの神社で願いを叶える、神社の正しい参拝作法とは
パワースポットの神社へ訪れる際は、正しい参拝作法を事前に知っておくことが必要です。まず参拝させていただくという神様に敬意を払った心構えで神社に向かいましょう。参道にある鳥居は一礼してからくぐるようにします。参道を歩く時は正中と呼ばれる神様の通り道である真ん中を避けて歩きます。次に手水の作法です。右手で柄杓を持ち組み上げた水で左手を清め、左手に持ち替えて右手を清めます。次に右手に持ち替えて口を清めますが、この時柄杓に直接口を付けるのではなく、左手に水を受けて口をすすぎます。最後に柄杓を立てて水を通し、元の位置に戻します。神殿の前に立ったら拝礼の作法です。一礼をしてから賽銭をそっと入れます。鈴がある場合は鈴を2回鳴らし、拝礼をします。一般参拝では基本的に二拝二拍手一拝です。まず腰を90度程深く折った二拝、そして二拍手です。拍手は右手を指関節一つ程引くと音が綺麗に響き渡ります。打ち終わったら手を元の位置に戻し祈願します。最後に深く一拝、神前を離れる時改めて浅く一礼、これが拝礼作法の流れです。それぞれのパワースポットに祀られている神様からの恩恵を最大に受けられるようこれらの作法を身に付けておきましょう。
パワースポット:復縁が叶うパワースポット!「白山神社」とは
恋愛の悩みを抱える人は多いと思います。
出会いがない、気になる人はいるけれど恋人にまで発展しない、別れた彼とよりを戻したい、など悩みはさまざまだと思います。
できる努力はしたけれどどうしようもない場合はパワースポットに頼ってみましょう。
東京十社のひとつ、東京都文京区にある白山神社は恋愛運アップと縁結びにおすすめですが、とりわけ復縁を望む方は特に注目すべきパワースポットです。
白山神社のご祭神は菊理姫命。
菊理姫命は黄泉の国に隠れたイザナミとイザナギが、黄泉津平坂で、お互いをののしるケンカをした際に、仲裁し仲直りさせたと日本書紀に記されています。
この記述から恋愛の神様、別れた恋人との関係を修復する神様として有名です。
菊理姫命の「くくり」は人間同士の縁をつなぐという意味に通じます。
男女間の復縁のみではなく、家族や友人との「仲違い」にも効果があるといわれています。
一度こじれた人間関係を修復するのには勇気がいりますが、ご利益があればその勇気をくれます。
別れた彼とよりを戻したい、仲違いした家族や友人とのつきあいを復活さえたい、という方は復縁が叶うパワースポット「白山神社」を訪れてみてはいかがでしょうか。
パワースポット:浅草の隠れたパワースポット「待乳山聖天」のお供えは大根!?
待乳山聖天は、浅草名所七福神のひとつで、毘沙門天(びしゃもんてん)を祀っています。
ここは「良縁良福を求めて念願すれば必ず成就する」「夫婦仲が良くなる」と言われるパワースポットで、力を求めて男女がひっきりなしに訪れます。
このパワースポットで珍しいのが、供物が大根というところです。
社務所で販売されているので、それを買って生のまま本殿にお供えします。
大根は人間の深い迷いの心である瞋(いかり)の毒をあらわすので、これを備えることで聖天様が体の毒を洗い清めてくれる、ということです。また、夫婦和合、縁結び、子孫繁栄など、いかにもパワースポットらしい意味があります。
1月には大根祭りが開催されて、毎月正月七日に元旦から御本尊にお供えされたものを風呂吹きにして、御神酒と一緒に参拝者に振舞われています。これは1974年(昭和49年)から伝統行事として行われます。柚味噌をつけていただくのがポイントです。
先着順ですが、風呂吹きに使われたお下がりをいただくことで、聖天様のお徳を頂戴して、心身の健康を得られるとなっています。
パワースポットには色々な場所がありますが、お供えするものが変わるだけでこれだけユニークになります。
パワースポット:美髪成就のパワースポット!?「御髪神社」がすごい!
薄毛や抜け毛など、髪に関する悩みは男性だけでなく女性にとっても大きな問題です。
様々な育毛剤などを使って、こうした髪の悩みに立ち向かうという人も少なくありませんが、髪の悩みに応えてくれるパワースポットを訪れてみるというのも良いかもしれません。
御髪神社は、日本で唯一の髪にご利益のある神様を祀った神社で、全国から多くの髪に悩みを持つ人が訪れるパワースポットです。
御髪神社は京都市の理容師や美容師など、理美容業界の人々が1961年に建立した神社で、藤原采女亮政之を祀っています。
藤原采女亮政之は、日本で最初の髪結いと言われており、そのことから髪に悩みを持つ人だけでなく、理美容業界の関係者もご利益を求めて数多くの参拝者が集まることで知られています。
通常神社でお参りをする際には初穂料や玉串料を奉納してお参りをしますが、御髪神社では、独特の奉納も行われています。
それが献髪と呼ばれるもので、参拝者は神職に自分の髪の毛を少し切ってもらい、それを奉納して参拝をするというこの神社ならではのものです。
境内には参拝者が願掛けをすると共に髪の毛を奉納する髪塚と呼ばれる物もあり、春と秋に開かれる御大祭では髪供養も行われています。
パワースポット:”乳”に特化したパワースポット!?「間々観音」がヤバい
バストに悩みのある女性に人気のパワースポットが間々観音です。愛知県小牧市にあり日本で唯一乳のご利益に特化したお寺です。正式名称は龍音寺で、1492年に建立されました。手水場ではセンサーが取り付けられており、手を差し出すと乳首から水が出ます。赤ちゃんを抱いている観音様もいて、胸の形をしたお線香立てを見ることもできます。バストアップを希望したり、安産や母乳に恵まれるようにお願いしたりと、女性がたくさん集まります。願い事を書く絵馬もバストをモチーフといたデザインです。本尊は千手観音で弘法大師が作ったとされます。言い伝えでは小牧山で猟をしていた男性が、鹿を射ようとすると鹿が7つの岩に変わり観音様が現れました。狩人は今までの殺生を嘆き改心し、その場所に観音堂を建てて堂主となることで罪を償ったとされます。本来は小牧山にあった龍音寺を織田信長が現在の場所に移しました。バストのご利益を得られるだけのパワースポットではなく、交通安全や開運祈願もできるため、女性でなくてもおすすめです。祈願は金曜日までで5000円から受け付けています。拝観するだけならば無料で、車やバス、鉄道と交通アクセスも比較的容易です。
パワースポット:知る人ぞ知る!隠れパワースポット「京浜伏見稲荷神社」とは
目に見えるわけではありませんが、エネルギーに溢れた雰囲気を感じる場というのがあります。
そこにいるだけで、心が清らかになり、安堵感を持ち、活力がわいてくる、運勢が好転するなど、人間にプラスになる力を与えてくれる不思議な場のことを、パワースポットと言います。
神社や寺などの聖地も、そういったパワースポットと言っていいでしょう。
神奈川県川崎市に京浜伏見稲荷神社があります。
商売繁盛や五穀豊穣、縁結び、技芸上達などと、ご利益も幅広い範囲に及んでいます。
こちらは隠れパワースポットとしての側面が濃厚です。
アクセスは非常に便利です。
東急新丸子駅から徒歩で約2分、JR武蔵野小杉駅から徒歩で約5と、駅からも至近距離にあります。
参拝しやすいというのも、大きな魅力です。
京浜伏見稲荷神社は108体ものきつねの像で広く知られています。
朱の鳥居をくぐると、すぐに108体ものきつねの像が参拝者を出迎えてくれます。
住宅地の真っただ中にある小さな神社ですが、社殿を取り巻く108体のユニークな表情のきつねたちが、この世ならぬ非日常的な空気を放ち、パワーをもたらしてくれるのです。
隠れパワースポット京浜伏見稲荷神社は、多くの人々の願い事をしっかりと叶えてくれるに違いありません。
パワースポット:神戸のパワースポット!北野異人館の「サターンの椅子」に座れば願いが叶う!
どんな人も、自分なりの願いを持っているものです。
金銭や恋愛、成績、職業など、こうなってほしいと望みを抱いている人が多いです。
それをサポートするのが、パワースポットと呼ばれている場所なのです。
そこに行けば、不思議な地力でもって、願いが叶うというのです。
科学的に証明されているわけではありませんが、実際にパワースポットに行ったおかげで、自分の望んでいるものが手に入ったという事例には事欠きません。
神戸の北野異人館にも、そんなパワースポットがあるのです。
サターンの椅子に座ると、自分の願っていることが叶うのです。
サターンといっても、悪魔を意味するサタンとは全く関係がありません。
ローマ神話に登場する農耕神のこと意味し、豊穣の神との位置づけにあるのです。
願いが豊かに実るのは、そのせいです。
男性と女性とで、座る椅子が違っています。
間違って座ると、願いは叶えられません。
男性は向かって左側の椅子、女性は向かって右側の椅子に座らなければなりません。
訪れる人の男女比は、圧倒的に女性のほうが多いですので、混んでいるときは、女性は長く待たされることもあります。
サターンの椅子は歴史を感じさせる重々しさがあります。
真摯な願い事を聞き届けてくれそうな雰囲気が漂っています。
