徳川家康:戦国史上たぐいまれない”健康オタク”徳川家康の健康法とは

徳川家康は、誰でも一度は耳にしたことがある有名な戦国武将の1人です。そんな家康は、実は人一倍健康法に気を遣う健康オタクだったのです。その甲斐あってか、当時の平均寿命が30歳程であったにも関わらず、徳川家康は実に2.5倍もの75歳まで生きたのです。
家康は常に粗食を心掛けていました。タンパク質やミネラル、ビタミンが豊富な麦飯を好み、豆味噌中心の食事をしていました。夏でも冷たいものは口にせず、体を冷やさないと同時にきちんと火を通すことで、衛生面にも注意していたのです。また栄養価や鮮度が下がる季節外れの食材も避けていました。一方で良質な肉をほどほどに食し、十分にタンパク質を補うことも行っていました。
晩年まで鷹狩りを楽しみ、起伏の激しい山地で足腰を鍛えたり、剣術、弓術、水泳、乗馬なども好み、積極的に体を動かしていました。更に薬学を熱心に学び、100種類を超える薬草を栽培して自ら調合していたともいいます。体の不調が現れた場合には早めに対処し、自分の体は自分で守る技術も身につけていました。酒も嗜好品としてだけでなく、疲労回復などに役立つ医薬としても注目していたのです。
このように、徳川家康は健康オタクとしてあらゆることを自ら実践していたのです。

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