パワースポット:浅草の隠れたパワースポット「待乳山聖天」のお供えは大根!?

待乳山聖天は、浅草名所七福神のひとつで、毘沙門天(びしゃもんてん)を祀っています。
ここは「良縁良福を求めて念願すれば必ず成就する」「夫婦仲が良くなる」と言われるパワースポットで、力を求めて男女がひっきりなしに訪れます。
このパワースポットで珍しいのが、供物が大根というところです。
社務所で販売されているので、それを買って生のまま本殿にお供えします。
大根は人間の深い迷いの心である瞋(いかり)の毒をあらわすので、これを備えることで聖天様が体の毒を洗い清めてくれる、ということです。また、夫婦和合、縁結び、子孫繁栄など、いかにもパワースポットらしい意味があります。
1月には大根祭りが開催されて、毎月正月七日に元旦から御本尊にお供えされたものを風呂吹きにして、御神酒と一緒に参拝者に振舞われています。これは1974年(昭和49年)から伝統行事として行われます。柚味噌をつけていただくのがポイントです。
先着順ですが、風呂吹きに使われたお下がりをいただくことで、聖天様のお徳を頂戴して、心身の健康を得られるとなっています。
パワースポットには色々な場所がありますが、お供えするものが変わるだけでこれだけユニークになります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です